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R-TYPE TACTICS 2 提督の裁量
テスト部
地球内対グランゼーラ革命軍
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「へっ?僕のことですか?僕個人としては話してもいいんですが、大佐が何て言うか…」

あー、君は確かにジャーナリストだから気になることは解決しないと気がすまないんだろうけど
戦争の世界は味方一人の情報で敵が有利になるかもしれないんだ。
あまりそういうのはよくないから今後控えてもらえるか。
僕のは別に構わないけど。

「そういうことなので、またの機会に…」
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