暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第二章
十六話 アルマゲドン!!
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はい!いかがでしたか!?
と言うわけで今回はSLB発射までを一気に駆け抜けましたw
いやぁ、ライフ管理疲れました!
そこらじゅうで変動する変動するw常にメモリながらの執筆でしたよw
しかしこれでようやく解放される。
さて、次回は注目のクラナVSヴィヴィオ!
え?ライノとはだれか別の奴をぶつけろよって?
す、すみません……展開の都合上仕方なく……し、しかし!次回はライノもちょっと驚く魔法を披露しますので!
では、予告です!
アル「どうもです!いやぁ激しいですね!この試合!」
ウォーロック「えぇ。まぁウチのマスターはふざけてばかりですが」
ア「そうですか?先を読んでの磁力による物体操作!かっこよかったじゃないですか!」
ウ「ずる賢いというのが正しい気もしますがね……と言うかウチのマスターは女性しか相手にしていない気がします。やはり変態でしょうか……」
ア「いや、それは比率の都合上仕方ないのでは……」
ウ「かばい伊達は無用です。いずれにせよ変態ですから。さて、それにしても次回は……あぁ、今度はあれを使うのですね」
ア「あれ?」
ウ「えぇ。少し、マスターの十八番のもう一つです」
ア「まだあるんですか?」
ウ「えぇまぁ。あの人は手数の種類だけは豊富なので。それよりも、そちらは大変ではないですか?」
ア「え?あぁ、あはは……ま、まぁ何とかなると」
ウ「……そうですか。では次回」
ア「《傷跡》です……うぅ、嫌な予感のするタイトルですねぇ」
ウ「そうならないよう祈りましょう……是非見て下さいね」
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