原作前
第一章 大戦期
第十八話
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ることにした。
「愛してるよ」
その言葉を聞いたセラの顔は、まさにハトが豆鉄砲を喰らったような感じで。
しかし次第にその顔は歓喜に満ち。
「私も、私も愛してるよ。 鏡君」
そう言葉を発した。
そして俺とセラは、触れるだけのようなキスをした。
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