異世界
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るわよ?」
一護「眷属ってなんだ?」
リアス「眷属とは上級悪魔に贈られる『イーヴァル・ピース』を使って自分の下僕にするのよ。転生す
れば寿命も長くなるし人を越えた力を手に入れられるわ」
一護「へぇ、でもいいや。寿命なら軽く一万年あるみたいだしな。相談したいことがあるんだがいいか?」
リアス「なにかしら?」
リアスは少し残念そうにしたがすぐにもとにもどって一護の頼みを聞く
一護「俺が何かするから、高校に行くのを手伝って欲しい」
リアス「いいけど…、どうして?」
一護「高校が途中だったからな…、それに戸籍はあっても中身は白紙に近いから自分じゃ書類が作れな
いだろうから」
リアス「じゃあ、月に一回私からの依頼を受けるかわりに、この学園に通えるようにします」
一護「ありがとよ。それで頼む」
こうして一護は異世界で生きていくことになった
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