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【IS】何もかも間違ってるかもしれないインフィニット・ストラトス
役者は踊る
第四二幕 「鈴の音が響く」
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二人が考えているのは全く同じこと。すなわち―――
((急いで相方を見つけないと訓練(調整)どころじゃない!!))
―――である。
おまけ 「つらら、一太刀の真相は・・・」
『では試験開始です!さあ、どこからでもかかってきていいですよ!』
『では遠慮なくそぉい!!』
『ブレードを投げたぁぁーーーー!?ぐへぇ!!』
『やった!当たった!』
いきなり原始的な方法に頼ってくると思わなかった試験官はその一撃をもろに受けてしまったとさ。
なお、つららはその後も隙あらばブレードを投擲武器として使用している。
試験管の評価:これそういう武器じゃねーから!しかも投げるたびに精度が良くなってるし!?そういうのはIS用手榴弾とかISダガーでやってください!!
つららの返答:え!?そんな素敵な武器があるんですか!?
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