魔法先生ネギま!
0390話
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覗いた記憶のように、無意識に堕としてないかどうかですわね」
「あらあら、あやかったら随分とアグレッシブになったわね」
「……牝狐?」
「ちょっ、茶々丸さん。どこでそんな言葉を!」
「明石さんから教わりました」
「裕奈か……」
いや、部屋の隅で話していても俺には丸聞こえなんだけどな。
こうして、色々と揉めはしたが最終的には既に俺がリュボースと契約を結んでいる事もあり、皆渋々だが納得してくれたので何よりだ。
その後は未だにガールズトークを続けているあやか達をその場に残し、魔法球の内部時間を最大まで引き延ばしての修行を開始するのだった。
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