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スマブラX 亜空の使者
第一章 乱闘
地上に向かって突き進め!

[8]前話
カービィ「うわわわわ!」
ゼルダ「きゃああ!」

はるか10万フィートの高さから落ちていく2人

数分後・・・

カービィ「うわ!」
ゼルダ「うぐ・・・」
カービィ「助かった?」
ゼルダ「そ、そのようね・・・この台があったからかしら?」
カービィ「・・・これって台かな?」
ゼルダ「え?」
カービィ「嫌な予感がするのだけれども・・・」
???「うがーーーーーーーーーーーー!!!(怒」
カービィ「敵だ〜〜〜!」
ゼルダ「カービィ!これを!」
カービィ「コピー!ボム!それ!それ!」
???「ギャーーーーーー!」
ゼルダ「なんとか倒しましたね」
カービィ「そうだね!」
ゼルダ「どうしましょうか?」
カービィ「取りあえず、あの戦艦を追いかけよう!」
ゼルダ「今はそうするしかなさそうですね」

カービィ「結構、綺麗な場所だね」
ゼルダ「遺跡の近くだからでしょうか?」
カービィ「そういうことね」
???「うおおおおおおお!」
カービィ「!」
ゼルダ「気をつけて!その敵もかなり強いわ!」
カービィ「コピー!ストーン!」ドコーン!
???「ウグ・・・」
カービィ「さっきから敵がたくさんいるよ!」
ゼルダ「これも全てあの戦艦から出されたものなんでしょう・・・」
カービィ「取りあえず、先に進もう!」
ゼルダ「えぇ!」

カービィ「はぁ!」
ゼルダ「やぁ!」
カービィ「ビーム!」
ゼルダ「ディンの炎!」
カービィ「レーザー!」
ゼルダ「月光ハンド!」

カービィ「・・・敵はこれくらいかな?」
ゼルダ「あの戦艦・・・見えなくなりましたね・・・」
カービィ「仕方ないよ・・・敵が多過ぎて見てられなかったから」
ゼルダ「どうしましょう?」
カービィ「取りあえず、あっちに行こう!」
ゼルダ「わかったわ!」

次回、赤と天使とキノコ?と
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