TURN87 再編成の合間その一
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けれどサポートだよ」
わざとそれに徹するというのだ。
「そういうことでね」
「わかりました、それでは」
「戦力、国力を温存していきましょう」
「そういうことでね」
ヒムラーは軽い笑みで表の側近達に返した、そしてだった。
ドクツは戦力を増強させていっていたが表には出ようとしないでいた、無論このことは他の連合国も察している。
ゾルゲは欧州における諜報活動から戻ってからカテーリン達にドクツのことを報告した、それを聞いてだった。
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