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仮面ライダーフォーゼ 自分の手で
第二十六章
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イダー達にとっていい筈のない状況だった。
 武器で攻撃をしてもだ、これが。
「剣もな」
「全くだな」
「そっちの棒もだな」
「効いていないな」
「殴っても蹴っても斬っても叩いても無駄だ」
 そうした攻撃が全くだというのだ。
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