第七章
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ていうんだな」
「そうするか?」
「そうだな、それじゃあな」
王も李のその言葉に頷いた、そうしてだった。
二人は残っていたファーストフードでの朝食を終えてそれから昼までゲームを楽しみ後は昨日と同じ様な休日を過ごした、そうして次の日からまたはじまる普通の日常の生活に戻るのだった。適当に色々と遊んだ後で。
北京ラプソディー 完
2013・5・30
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