第六章
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「書記です」
二人共だというのだ。
「毎月十五日にこっちに来られるんですね」
「この生徒会室に」
「そうよ。あちらの世界からね」
初代先生は微笑んで答える、見ればその身体は透けていてそれがこの人が実体がないことがわかる。
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