第二十六話 力抹殺大作戦!
[3/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
まで付回される」
「はぁ〜どうしよう・・・」
「いっその事はやてに謝っちゃえば?」
「そうだそうだ!」
と抗議するサイモンに対し力は。
「お前な・・・これがはやてにバレてみろ・・・はやての奴邪神モードになって・・・」
『これがお仕置き八神スペシャル豪華特盛フルコースじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!』
「で俺がギャーってなる」
「「納得」」
と頷く飛鳥とサイモンだった。
「ふ〜平和や〜」
などと午後の一息を入れているはやてすると。
キュピーン
「な・なんや・・・力君が何かしでかしそうな予感が・・・・」
はやてのその感は大体当たる。
「一大事やあああああああああああああああ!!」
といいどこにいるかわからない力を探すはやて。
とりあえず荒野の果てに到着した力たち。
「ここまで逃げれば「見つけたぞ!!」え?」
飛来する南力抹殺隊。
「てちょっと待て!到着してまだ1ページもしない内に来るなよ!!」
「問答無用!これ以上主に恥をかかせないために力・・・死んでもらうぞ」
「こうなったら!北斗おおおおおお!!」
ダグコマンダーでコールされたと同時に降ってくる北斗。
「呼んだか?」
「早!」
「いつでも駆けつけると言っただろどうした?」
「実はカクカクシカジカ!!」
力の言葉に顔をしかめる北斗。
「で・・・俺にどうしろと?」
「これはもう迎え撃つしかないって!一緒に戦ってくれ」
「「「ええええ!!」」」
凄まじく嫌そうな3人はとばっちりはたくさんと言った表情だった。
「て言うか・・・もうお前らも敵とみなされたみたいよ」
「「「あ」」」
3人は既にリミッター解除しフルパワー状態の5人を見た。もう諦めたのか変身アイテムを手に取った。
「「「「トライダグオン!(ハチセットアップ!)(アジャスト!)(アクセス!)」」」」
変身する4人。因みに飛鳥はシグナムとヴィータ以外にダグオンだとバレたら後々めんどくさいことになりそうなのでハチを起動させバリアジャケットを装着した。
そして向かい合う南力抹殺隊と東西南北四人組。
対戦カード
力VSヴィータ、ギンガ
飛鳥VSなのは
サイモンVSフェイト
北斗VSシグナム
初公開バリアジャケットモードの飛鳥となのはが対峙していた。
「東さん・・・あなたなんで私の訓練サボるわけ?」
「だからあたしは実戦主義なんです!!」
「そっか・・・役に立たないんだ・・・立たないんだ・・
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ