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プリキュアオールスターズ ムーランティアス帝国の来襲!
第3話
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な身体の防御の前には叶わなかった。まさに鉄壁の城塞とも言われる。
ロゼッタ「あの一万年前に活躍した
キュアエンプレスでさえ攻撃がびくともしなかった何て。」
ブルーム「どうしたらあいつに勝てればいいの?」
ルミナス「あんな敵は全く初めてだわ!」
ケトラース「プリキュアよ、貴様らにわしを倒すことは不可能じゃ。」ケトラースの頑丈な身体の防御を前にルミナス達はどう立ち向かうのか。その頃、シーサーベラスの動きを駆使した戦いに苦戦するハート達は、
シーサーベラス「ふふふ。」シーサーベラスの身長の長さで地面をくねくねしながらハート達に奇襲を仕掛けた。
ハート、サニー、サンシャイン「あぁぁっ!」
シーサーベラス「ふん。」尻尾を振ってハート、サニー、サンシャインに当てた。
ハート、サニー、サンシャイン「きゃあああー!」シーサーベラスの尻尾を喰らい叩き出されるハート、サニー、サンシャイン。
ブロッサム、イーグレット「ハート、サニー、サンシャイン、今助けるから!」三人のピンチにブロッサムとイーグレットが駆けつけに来て、シーサーベラスに攻撃を仕掛けた。
ブロッサム「ブロッサム・シュート!」手からピンク色の光弾を連続で発射して、シーサーベラスに向けた。
シーサーベラス「甘い!」ブロッサムのブロッサム・シュートをこの目で見た瞬間にすぐにかわしていった。
イーグレット「はあああああー!」その直後に空中からイーグレットの飛び蹴りがシーサーベラスに向けたが、
シーサーベラス「簡単には通用はしない。」飛び蹴りをしてきたイーグレットに長い身長で巻きついた。
イーグレット「きゃあああー!」シーサーベラスの長い身長に身体を巻きつかれて締め付けられるイーグレット。
パッション「イーグレットを離しなさい!」シーサーベラスによって巻きつかれたイーグレットを助けるべくパッションがシーサーベラスに向かって胴体を殴りかかるが、
シーサーベラス「返してやるよ。」巻きついたイーグレットをそのまま解放してに投げつけた。
パッション、イーグレット「あぁぁっ!」シーサーベラスによってイーグレットとぶつかり合ったパッションは二人ともダウンしてしまった。
シーサーベラス「君たちは熱くなりすぎだ。」
ベリー、ソード「・・・・。」ベリーとソードはさっきの戦いでまだトラウマの恐怖がまだ治っていなかった。
シーサーベラス「ん?」恐怖に怯えるベリーとソードに目を向けたシーサーベラスはある事を企んだ。
シーサーベラス「もしやこの二人、さっきの戦いで・・・・なるほど、ならそうとわかればそれでいい。オクパルド、クラバルド!」シーサーベラスの呼び声で駆けつけたオクパルドとクラバルドが現れてベリーとソードに接近した。
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