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「杏…いいよ、分かった。今からそれを話そう…」
忘れたいけど忘れられなかった。
助けたいけど助けられなかった。
だから、杏にもちゃんと全て話そう。
「れう…いいの?ほんとに…ごめんね、じゃあ話そうかw」
檸羽と杏は、今後の未来と今について喋り始めた。
キミの言葉はまだまだ続く。
脳裏にまだまだまだ言葉を響かせる。
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