暁 〜小説投稿サイト〜
【IS】何もかも間違ってるかもしれないインフィニット・ストラトス
役者は踊る
第四十幕 「意地と意気地の二重奏」
[後書き]
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次話
とうとうやってきた雪片弐型の出番。一度に大量の敵を相手にすることを想定して造られたがエネルギー消費が激しい。スパロボで言えばMAP兵器に近い役割。
クラースさんは学園の警備主任をやってますが、逆を言えば侵入者騒動とかが無ければ何の出番もなく事務仕事してるだけの人です。実際には
本社
(
マークウルフ
)
経由で独自の情報網を持っていたり、それとは別に世界中に散った傭兵稼業での教え子情報網を持っているので更識は彼をかなり重宝してます。
またクラースさんとその所属であるマークウルフの存在はそれだけでも抑止力として働くので・・・つまり簡単に言えばクラースさんは実質学園内にいるだけで仕事してることになるんです。
なお、3年生になるとクラースさんの特別講義を受講できるようになります。
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