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遠山キンジに転生して武偵になったら死亡フラグ満載なので武偵にならないと決めた話
ルート2その1 俺は最低の男だ
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葛葉と呼ばれた女の忍びと相馬と呼ばれた眼鏡を掛けた男の忍びが出てきた。
「それに葛葉さん勘違いしてるみたいですけど、正平くんまだやられてませんよ。
まあ、あのまま追撃されてたら不味かったんですけどね」
そう、あの正平と呼ばれた忍びの男は、気絶させるつもりでやった「秋水」に受け身をとられたみたいで、倒す事ができなかった。
「ええそうなんですか、てっきり今ので正平先輩やられたかと思いました」
「ごっほごほ、そうでござるよ、受け身を取ったとはいえ追撃されたら不味かったでござるが、追撃された所を二人に仕留めてもらおうと思ってた所で、葛葉殿があそこで殺気立てるから二人の存在がばれてしまったでござるよ」
そう言い正平が立ち上がった。
「どうやら修行の一環で葛葉さんを任務に同行させたのが裏目にでたみたいですね」
「えーとすいませんでした」
葛葉が自分のミスに非難する二人に謝罪する。
「それにしても一般人だから油断していたとはいえ、予想を超える力量でござった。さっきの技はちょうど相手が気絶するぐらいに調節していたのでござろう。それでも完全に受け身で相殺しきれなかったでござる。
さすが金一殿の弟君でござるよ。」
「秋水」の本来の威力は最悪人を殺しかねないからな
「そりゃどうも」
はっきり言っておまえやった事のほうが俺的にすごいがな、こいつのやった受け身は転倒する際の受け身だけじゃなく、攻撃に対しても受け身をしていた。
能動的に攻撃してる最中でカウンター攻撃に、しかも相手を一撃で気絶できる威力のある攻撃に対して受け身をとるなんて、Sランク武偵でもかんたんにできることじゃない。
さすがイ・ウーの構成員といった所か。
はっきり言ってこの状況はかなりまずい、俺の通常モードで対処可能の範囲を大きく超えている。
その時、「バン、バン、バン」
三発の銃声が鳴った
しかし距離がありすぎたせいか三人の忍びはその銃弾を避けた
「あなたたちイ・ウーね、あなたたちを逮捕するわ」
銃声と共に神崎・H・アリアが現れた。
「キンジどうしてイ・ウーとあなたが戦っているの」
「なんでも俺を勧誘しに来たらしい」
「それでキンジはなんて答えたの」
「断ったが、力尽くでも連れて行くと言ってきて今の状況だ。」
アリアが助けに来てくれたがそれでも状況は覆らない、なぜならアリアの格好は武偵校の防弾制服じゃなく私服だ。
「キンジ今私の武装は今銃に入っている弾しかないわ。
状況的にかなりまずいけど、何かいい案はないのキンジ」
やはりしっかり武装していないか。
普通の犯罪者ならまだしも相手はイ・ウーだ。
このままじゃまずい、何かないかと考えたら、一つだけこの状況をどうにか
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