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プリキュアオールスターズ ムーランティアス帝国の来襲!
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シーサーベラス「ああっ、我らムーランティアス帝国の海魔7将に名においてポセイディアス様のためにこの地上を支配する。」ムーランティアス帝国の海魔7将の二人、シーサーベラスとクラーゲンが地上侵略を開始するために兵を先に送り込んで向かわせた。一方、真琴のライブを聴き終えたところであった。
東京湾
海上コンサート
会場
真琴「いつも私のことを応援してありがとう。今被害にあった東京も世界も復興に少しずつ頑張っているわ!だからみんなも私達と一緒に頑張りましょう。」ゼロの被害から一ヶ月が経ち、今東京や世界は復興しながら町は少しずつ回復し、その中で共に頑張っていこうと願う真琴。
マナ「まこぴー、あたし達も頑張るわ!」
立花「マナはいつもまこぴーに熱いんだから。」
ありす「私達も頑張って真琴さんにエールを送らないと。」
マナ「まこぴー!」
のぞみ「真琴ちゃん、ファイト!」
みゆき「真琴ちゃん気合よー!」
アコ「全くすぐ熱くなるんだから。」自分達も歌を歌う真琴に熱いエールを送った。
真琴「♪〜。」コンサート会場で盛り上がる真琴の歌。真琴の歌はいつもみんなのために歌い、みんなが笑顔でいてもらう事が彼女の想いでもあった。
響「歌上手だわ、アコも一緒によかったら・・・・。」
アコ「悪いけどそういうの興味ないわ。」
響「があーん、ショック。」
奏「でも真琴の歌は素敵ね。」
エレン「そうね。」真琴の歌の魅力に素晴らしく感じて心を惹かれてしまい、彼女の歌声は誰よりも負けないくらいの想いがあった。楽しくコンサートを過ごす中、海中に潜む魔の手が迫ろうとした。
レモラーン1「お前ら、準備はいいか?!」
レモラーン2「いつでもOKだ!」
オクタパド1「準備可能オク。」
クラバルド1「こちらもいくぜ。」
レモラーン1「早速行くぞー!」海中に潜り込んでいるムーランティアス帝国の先発隊の兵であるレモラーン、オクタパド、クラバルドの部隊が海上から現れて海上コンサートへ向かった。その頃、ようやく真琴のライブが終わって次はうららの番が始まろうとした。
海上コンサート
控え室
マナ「まこぴー、お疲れ様。」
真琴「今日もみんな笑顔だったわ。」
ありす「真琴さんも頑張っていましたわ。」
真琴「次はうららの番ね。」
うらら「はい、次は私が歌います。」
のぞみ「うらら、頑張ってね。」
やよい「うららちゃん、応援しているからね。」
うらら「私頑張ります。」うららがステージへ向かおうとした瞬間、その時もの騒ぎの音が鳴った。
一同「えっ?!」
真琴「何この騒ぎ?」
ゆり「会場からよ。」
れいか「とにかく急ぎましょう。」一同は
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