ソードアートオンライン
第一章
お食事会
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確かに小さい頃はメグミを助けていたがそんなに頼りにされるとなんだか照れてしまう
「そっか、ありがとな元気でたよ」
いつもの癖でメグミの頭を撫でていた
「くすぐったいよ、カナタ君」
「おっと、すまんすまん」
そのまま俺たちお互い小さい頃の話をしながら転移門まで歩いていった
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