第五十話 政府の判断その二
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われるんだよ」
「その辺り警察以上に難しそうですね」
「そうかも知れないね。まあとにかく大尉のことは私に任せてくれ」
「わかりました」
「それじゃあ」
工藤も高橋も応えた。こうした話をしてだった。
二人は最終的な判断の件は一佐に預けた。そして今は一佐を見送ってそのうえで二人でのトレーニングに入った。
ジャージに着替えてランニングをする、神戸市内を走りながらその上で今も二人で話をするのだった。
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