第6話 「ささやかな祝杯」
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
誰に任せるべきか。俺が行こうかな? 行っていいよね。
どーせ、アルテミスの首飾りもないしー。ちょろいってかんじー。
「ダメです」
「ダメです」
「却下です」
「ダメに決まっとりましょうが、がぁー」
うちの寵姫三人に加えて、じじいまで、ダメだししてくるとは、お前達には……。
帝国宰相に対する敬意というものは、ないのか。
ひどいやつらだ。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ