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ハイスクールD×D混沌竜のドラゴンスレイヤー来る!!
第8話 修行といえば山篭り
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ちとの訓練も大事だが、それとは違うものも必要なんだ。イッセー。本当に部長、リアス先輩を守りたいならおまえにドラゴンを教えてやる。どうする。イッセー?」

「・・・・・ジオ、頼む。俺を強くしてくれ!俺はライザー(あいつ)に部長を、オッパイをわたしたくない!」

 イッセーは力強い目でジオに頼んだ。

「・・・・・・・余計な一言が無かったらきまってたんだがな」

「うふふふ、イッセーくんらしいですわ」

「あははっ、たしかに」

「・・・・・・・最低です。先輩」

「イッセーさん、部長さんのために。ヴヴヴ〜、すこし羨ましいです」

「イッセー。・・・・・・わかったわ。ジオ、イッセーの訓練にあなたも参加してちょうだい。今は少しでも戦力は必要だもの」

「わかりました」








 部長からお許しを貰ったことだし、イッセーにはドラゴン流の修行をさせるか。
 俺は温泉の話を聞いて興奮しているイッセーを見る。
 強くなれるかはおまえ次第だぞ。イッセー
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