キャリバー編
百二十八話 霜の巨人の王
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
はい!いかがでしたか!?
と言うわけでサチさん、スリュム丸ごと消滅させてしまいましたw
彼女のメイジとしての実力は多分現時点でウチのALOでも随一です。まともに発動さえできればすさまじい威力の魔法バンバン出して来ますので彼女w
まぁあくまで発動できればなので、完全に援護向きなのですがw
さて、次回か、その次でキャリバー編は終わり。明後日から僕も大学再開なので、きばります!
ではっ!
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ