第2章
戦闘校舎のフェニックス
第39話 使い魔ゲットします!
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「オイ、ラッセー!!男嫌いやプライドが高いのは百歩譲って分かった。でも、限度って物があるだろうが!!」
「そうだね、少しお痛が過ぎたね」
イッセーはともかく木場までマジギレだった。
「み、皆さん落ち着いて下さい…」
「…アーシア先輩…」
「…アーシアちゃん…」
「ハウゥウッ!?…な、何ですか、千秋ちゃん、鶇さん…」
アーシアは千秋と鶇の笑顔の圧力に腰が引けていた。
ラッセーも二人の威圧感に怯えていた。
「…ソイツ、蹴らせて…」
「ダ、ダメですよ!?」
「…その子、貸して…」
「な、何をする気ですか!?」
「…ラッ/セーにするだけだよ…」
「よく分かりませんがダメですッ!」
結局、俺の拳骨一発で済ます事になった。
その後、ラッセーは俺とイッセーには電撃を浴びせなくなった。
結果、木場が電撃を一身に浴びる事になった。
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