例えばこんな臨海学校は楽しかったの初日だけだろ
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
と成長が遅くなって最終ステージに間に合わなくなるかもしれない。ごーくんがその気になれば暴走した子をなだめるくらい平気でやっちゃうからどうにか引き留める方法を考えないとね。
ごめんねちーちゃん、生徒の身を危険に晒すような選択をしたら、きっとちーちゃんは怒る。でもこれも後々必要になる事象だから勘弁してね?
さてはて、ごーくんをどう足止めするかなぁ・・・一度目は委員会の馬鹿連中を使って押しとどめられるけどその後は・・・ん?
・・・そうか、君がいたね?じゃ、シナリオはこんな感じでいいか。うん。後は上手い事餌に食いついてくれるようにちまちま細工して・・・これでよしっと。
明日が楽しみだなー。箒ちゃん、喜んでくれるかなー。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ