暁 〜小説投稿サイト〜
逃走中『ある遊園地と逃げ惑う戦士たち』
ルール説明&スタートゲームの参加者決め
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とある島におよそ100人の人が現れた
彼らはスマッシュブラザーズ、東方、さまざまな所から来た者達
そのうちの6人は「小説家になろう」での作者達である・・・

マリオ(スマブラ)「ここは・・・」
ルイージ(スマブラ)「島のようだね」
ピーチ(スマブラ)「いきなり、呼んどいてなんでしょうね?」
クッパ(スマブラ)「・・・」
マスター(スマブラ)「やっほー!出てきたぞ〜」
マリオ「出てくんな!」
霊夢(東方)「妖怪!?はぁ!夢想封印!」
マスター「ちょっ!おま、ぎゃーーーーーーーーーーー!」
魔理沙(東方)「おいおい、霊夢、いきなり出てきて攻撃は無いだろ」
霊夢「そうね・・・」
マスター「・・・東方チームは恐ろしい・・・気を取り直して・・・第一回逃走中を始めたいと思う」
マルス(スマブラ)「またですか・・・いや、ここはメタい話はやめよう」
アイク(スマブラ)「俺達にとっては何十回だもんな」
ロイ(スマブラ)「アイク先輩!?」
シンタロー(カゲロウデイズ)「早く始めろ・・・」
エネ(カゲロウデイズ)「ご主人様!そんなこと言わずに!」
初音ミク(ボーカロイド)「早く早く!」
しら(作者)「始めましょうか」
マスター「ムムム・・・まぁ、いい!さて、スタート位置にワープするぞ、エルシャダイのあいつのようになるかな?」パァン!(ちなみにイーノックは出ん!)イーノック「大丈夫じゃない!問題だ!」w

マスター「さて、そろそろ、ゲームを開始するが・・・スタートゲームをする・・・取りあえず、一作品の名前が書かれた箱に約5枚(人数が少ないところは2、3枚)のスタートゲーム参加の奴が入っている、それを引くとスタートゲームをすることになる、だが、それをひかなかった場合、その他の者は各所に逃げてもいい、しかし、スタートゲームでは参加者に特別なプレゼントがあるおよそ100人いるからはこれが最適だからな、そして、最初のハンターの数は5体だ、そして、逃走時間だが・・・、100人以上いるので時間は3日間・・・だ、そして、3日間逃走出来たものは好きなものを出してやる、それについては、事前に聞いておいたからな」
マリオ「あ、あの時のはそういう意味だったのか」
マスター「では、自分達の箱に行ってくれ」

スマブラ組
マリオ「よし、引くぞ!それ!おっ!何もないぞ?」
ルイージ「僕もない!」
ソニック(スマブラ)「俺もだぜ!」
ポポ(スマブラ)「よかった」
ナナ(スマブラ)「そうね!」
ファルコ(スマブラ)「んが・・・」
フォックス(スマブラ)「ファルコ・・・あたったのか・・・」
ドンキー(スマブラ)「うほ?(これは?)」
ディディー(スマブラ)「ちょっ!ドンキーとおいらもだよ!)」
スマブラ組ではファルコ、ドンキー、ディディー
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