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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第131話】
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「ほら、二人とも装備――というかパッケージ装備しないといけないだろ?俺はもう大丈夫だ」
「……うん、なら戻るけど…」
「ヒルト、あまり私を心配させるな。お前に何かあれば悲しむ人間はいっぱい居るのだからな?」
「……そうだな。まあ無茶はしないさ」
そう告げると、まだ心配なのか時折こっちに振り向き、様子を見ながら戻っていった――。
一方、俺はまた篠ノ之の方へと視線を向けると篠ノ之の【新型】の様子を見てるのではなく、現在は一夏の白式を見ている所だった――と、そんな一夏や篠ノ之博士、織斑先生の元へ向かう女子が一人――セシリアだった。
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