第一物語・後半-日来独立編-
第四十六章 火炎の鳥《2》
[後書き]
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今回はこれにて終了。
始めは二印加奈利加|《トゥーエン・カナリカ》の二人から、次に騎神対騎神の戦いに移り変わりました。
以外と前フリというか、以後のヒントになるようなことを中心に立つ二人のお方が言っていたり。ライタームのことについてジスアムが思ったりと、後に重要だったりします。
火炎ノ緋翼の方は、左腕がものを鷲掴みにしそうな程の大きな四つの爪が現れました。
新たな兵装とも言えますね。
赤い流魔が関係していますが、詳しいことはまた今度。
流魔の色については、通常は青、高濃度になるにつれ濃い紫へと変わっていきます。
ですから、青と紺と紫の三色以外は演出の問題であるため気にしなくて平気です。
正直言うと、色によって流魔の状態も変えようと考えていたのですが、面倒なのが理由でやめました。
まだまだあやふやな設定のため、一つの設定を念入りに考えられないのがキツいです。
いやはや、難しいものですね。
ではでは。
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