一章 希望と絶望のセレモニーC
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、ホント子供の時からちっとも変わってない」
『お〜い小春!何してんだ置いてくぞ〜!』
「あ!ごめんなさい今いくから〜!」
少し先で立ち止まって待ってくれている京介の元へ小走りで駆けていく小春。
その彼女の横顔はどこか幸せそうな雰囲気を感じさせる笑みを浮かべていたのであった。
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