暁 〜小説投稿サイト〜
アイドルへの道
進むべき道

私は高校生に何とかなることができました

私はこの姫城学園のスクールアイドルになって見せます

だって私が目指したいんだもん

しかし簡単にはいかない

何度お願いしてもダメで・・・

悲しい気持ち

そんななか学園の1年生歓迎会で素晴らしいライブをやれば認めてくれるということに

頑張って私は認めてもらいます

今日から特訓です

「まずは曲だよね・・・。作ろうかな?」

家に帰り一人作曲を始める

期限は1カ月後

何としても完ぺきにつくる!!

「奈々ちゃん・・・。」

「南!どーしたの?」

「あのねおばさんから話聞いて・・・私も一緒にやる!アイドル・・・」

「本当?」

「うん」

「ありがとう一人じゃ間に合わなくて・・・。」

「私は衣装を作るよ」

「お願いね。」

「任せて!」


私たちのライブがココからはじまる!

練習開始!


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ