第15局
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のは不自然だった。
対局相手とのチャットはすべて拒否するsai。
謎の打ち手の正体を探ろうとするものも増えていくが、手がかりがない状態ではお手上げだった。
そんな中、そのsaiと定期的に対局を行っている対局者が二名いた。
akaとasu。
気がついたらsaiとの対局が始まっていることが多く、どうやらタイミングを合わせているものと推測された。
saiには及ばないものの、かなりの実力者たちだった。
自然とこの二名も注目を集めていくこととなった。
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