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FAIRY TAIL 友と恋の奇跡
第104話 エドラスからの訪問者
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トガンは元アースランドの妖精の尻尾のS級魔道士で、エドラスのジェラールとゆうエルザの知人で、ウェンディの命の恩人らしい。

エユ「うぅ・・・超寒い・・・凍え死にそうだ・・・」

エグ「こ、こんなに寒いとは、俺も思わなかったぜ・・・」

いやいやいや、あんたたち、十分厚着してるんじゃん!見てるこっちの方が暑苦しいよ・・・

ハ「ねぇねぇ、エドラスのフレイは鳥になる事が出来るの?」

フ「えっ?鳥に?残念だけど無理だな。こっちの世界の俺は、鳥になる事が出来るのか?」

エドラスのフレイは、人間の姿が本当の姿なんだね。

リョ「規則なんかどうでもいいじゃねぇかっ!!」

エリョ「お前みたいな楽観的なやつじゃないんでな。」

リョ「最弱のクセに生意気だなっ!!」

エリョ「んなっ!?それとこれとは別だろっ!!!」

リョウが規則を守っている・・・以外すぎて、恐ろしすぎて言葉がでない・・・

エウェ「エドラスのトーヤはお化けや幽霊が大嫌いなのよ。」

ウェ&ト「えぇぇぇっ!!?」

シャ「トーヤがっ!?」

エト「ウェ、ウェンディ、そんな恥ずかしい事を言うなよ・・・」

とゆうか、エドラスに幽霊って実在するのかな?

エエ「こいつは魔道士としての腕はプロ級でな。あっという間に私に追いついてきたんだ。」

エショ「エルザ先輩と比べたら、まだまだですよ。」

エエ「だが、ものすごく頭が悪くてな・・・ショール、8×7は?」

エショ「えぇっとぉ〜・・・52・・・ですか?」

エドショールの掛け算の答えにみんな言葉を失って目を見開き、開いた口が塞がらなくなっちゃった・・・

グ「マ、マジかよ・・・」

ショ「答えは56だ・・・」

ショ、ショールがこんなに頭が悪いなんて・・・在り得ないぃぃぃっ!!!今の問題、私でも分かる問題だよっ!!

ジョ「アンアンッ!!」

エマ「ひゃあああああっ!!!」

エドラスの私がまたエドナツの後ろに隠れる。

ナ「ブハハハハハッ!!マヤが動物にびびってやがる!!」

マ「何で動物が怖いのか意味がわかんないよ〜。」

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30分はあっという間に過ぎていった。

エナ「そ、それじゃあ、僕たちはこれで。」

ナ「おう!」

ル「また来てね〜!」

エル「その時までには、小説完成しとけよ。」

エエ「それじゃあな。」

エドラスの私たちは光に包まれてエドラスに帰って行った。

ト「なんか、自分ってあんなに違うんですね。」


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