第104話 エドラスからの訪問者
[4/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
トガンは元アースランドの妖精の尻尾のS級魔道士で、エドラスのジェラールとゆうエルザの知人で、ウェンディの命の恩人らしい。
エユ「うぅ・・・超寒い・・・凍え死にそうだ・・・」
エグ「こ、こんなに寒いとは、俺も思わなかったぜ・・・」
いやいやいや、あんたたち、十分厚着してるんじゃん!見てるこっちの方が暑苦しいよ・・・
ハ「ねぇねぇ、エドラスのフレイは鳥になる事が出来るの?」
フ「えっ?鳥に?残念だけど無理だな。こっちの世界の俺は、鳥になる事が出来るのか?」
エドラスのフレイは、人間の姿が本当の姿なんだね。
リョ「規則なんかどうでもいいじゃねぇかっ!!」
エリョ「お前みたいな楽観的なやつじゃないんでな。」
リョ「最弱のクセに生意気だなっ!!」
エリョ「んなっ!?それとこれとは別だろっ!!!」
リョウが規則を守っている・・・以外すぎて、恐ろしすぎて言葉がでない・・・
エウェ「エドラスのトーヤはお化けや幽霊が大嫌いなのよ。」
ウェ&ト「えぇぇぇっ!!?」
シャ「トーヤがっ!?」
エト「ウェ、ウェンディ、そんな恥ずかしい事を言うなよ・・・」
とゆうか、エドラスに幽霊って実在するのかな?
エエ「こいつは魔道士としての腕はプロ級でな。あっという間に私に追いついてきたんだ。」
エショ「エルザ先輩と比べたら、まだまだですよ。」
エエ「だが、ものすごく頭が悪くてな・・・ショール、8×7は?」
エショ「えぇっとぉ〜・・・52・・・ですか?」
エドショールの掛け算の答えにみんな言葉を失って目を見開き、開いた口が塞がらなくなっちゃった・・・
グ「マ、マジかよ・・・」
ショ「答えは56だ・・・」
ショ、ショールがこんなに頭が悪いなんて・・・在り得ないぃぃぃっ!!!今の問題、私でも分かる問題だよっ!!
ジョ「アンアンッ!!」
エマ「ひゃあああああっ!!!」
エドラスの私がまたエドナツの後ろに隠れる。
ナ「ブハハハハハッ!!マヤが動物にびびってやがる!!」
マ「何で動物が怖いのか意味がわかんないよ〜。」
****************************************************************************************
30分はあっという間に過ぎていった。
エナ「そ、それじゃあ、僕たちはこれで。」
ナ「おう!」
ル「また来てね〜!」
エル「その時までには、小説完成しとけよ。」
エエ「それじゃあな。」
エドラスの私たちは光に包まれてエドラスに帰って行った。
ト「なんか、自分ってあんなに違うんですね。」
グ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ