覚悟のS・そして物語は動きだす 前篇
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「え?」
翔子は思わず振り向いたが男は既にいなかった…。
「翔子ちゃ〜ん!」
その代わり未だに追跡してくるなのはが視界に入ってきた…。
「たく…しつこすぎ…!?」
逃走の体勢をとろうとした彼女の顔がこわばった…。
「え?」
なのはもつられて後ろを見ると……
異形の大顎がなのはに迫っていた…。
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