第13局
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た。
「え、あ、いや、なんでもないの、ごめんね。」
そう言って、奈瀬は盤上に視線を戻す。
あかりも不思議そうな表情で奈瀬を見ていた。
―え、なんなのあれ!?何で扇子!?ヒカル君やあかりちゃんは見えてないの!?
奈瀬が混乱したまま、対局は続いた。
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