暁 〜小説投稿サイト〜
月の姫の現代入り
日常でのハプニング
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
うかしら」

そう言って、昨日教えられた通りに電源を付け、ホーム画面になる

「とりあえず、ゲームでもやってみようかしら。」

そう言って教えられたフォルダーからゲームを開く

「あら、これは神経衰弱みたいなものね、面白いわ」

そう言って縛らゲームにハマる依姫。それから色々ゲームをして時間を潰す。

「ふぅ、結構いろいろやったわね。そういえば、色々フォルダーがあるみたいね。あら?このフォルダーはなにかしら?」

そのフォルダーには名前が書かれていなかった。ほかのフォルダーにはゲーム用だったり仕事用だったりと書かれていたのだが、依姫が見つけたフォルダーには一切書かれていなかった

「見ても大丈夫かしら?まぁ、良いわね。それ」

そのフォルダーを開いてしまった

「・・・・・・・・・・・な、なななななな/////////」

とたんに依姫の顔が赤くなる。そこにあったのは男性諸君でパソコンを持っている人ならわかるだろういわゆるえっちぃ画像というやつだ。健吾だって男だそう言うのもあってしかるべきだろう

依姫はすぐに閉じて依姫は顔を赤くして俯いていた

「・・・・・・後でお仕置きしなくちゃね健吾は・・・・・・」

そう言って一旦リビングをでる依姫だった
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ