暁 〜小説投稿サイト〜
無限の赤龍帝
3人の初めて?
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
るっ!! 覚悟しろっ」

許可を貰えたので、近づいてドライグをお姫様抱っこで抱き上げる。

「やっ、やっぱり無し……」

「却下」

そのまま、寝室に移動してドライグの……いや、ラドの身体を楽しませてもらいつつ、楽しませてやる。他の眷属の娘達も混ぜて大乱交を行う。

「わしも混ぜろ〜。ここはわしの屋敷じゃからな。何、わしも娘達を楽しませて貰うだけじゃ」

「ちっ、仕方無いな」

「もち、家族でのマッサージもありじゃぞ。めくるめく快楽の世界へじゃ」

「はいはい」

それから、皆で楽しんだ。沢山沢山楽しんだ。そして、数時間後、ふと横を見ると……

「……」

「……」

燿がよそ行きの可愛らしい服装を着て、バックを置いて覗いていた。俺と燿の目が交差する。

「ぽ」

そして、閉じられる麩。しばらくみていると、こっそり少しだけ開けられて、目が覗いてくる。そして、閉じる。しばらくそんな事を繰り返す。

「ええい、鬱陶しいわっ!! おんしも早く混ざらんかっ!!」

いつの間にか燿の背後に回っていた大きくなった母さんが、麩を開けて燿を蹴り入れた。

「うわっ!」

「おっと」

俺は飛んできた燿を抱きしめる。

「あー、そのやるのは別にいいと思う。私はもう、イッセーの物だし。性奴隷みたいな物だし、覚悟もしてる。でも、せめて初めては2人っきりがいいな〜って、思うんだけど、ダメかな?」

「いや、別にいいぞ。母さん、別の部屋を使っていい?」

「ふむ。そうじゃな……」

「あっ、どうせならゲーム盤のあそこがいい。私が白夜叉と初めてゲームした所」

「あそこか。しかし、初めてで外がいいとか……おんしも大概じゃな」

「だって、動物は友達だもん。みんなみたいにされてみたい」

人間の感性から結構離れているな。流石は問題児か。

「まあ、よかろう。存分に楽しんで来い」

「じゃ、行こう。旦那様」

「ああ、たっぷり可愛がってやる」

それから、燿の身体を楽しんだ。だが、そちらにも乱入者が現れた。

「ねえ、私だけのけ者ってのはないんじゃないかしら?」

「あははは、そうだね。私はしたし、ペストもおいで」

「ああ、良いぞ。一回目はその服がいいな」

「二回目はメイド服だね」

「まあ、着てあげるわ。ただし、私も楽しませるのよ」

「「りょーかい」」

「何故、燿まで返事するのかしら?」

「それはね、2人で攻めるからだよ」

「そうだな。たっぷり可愛がってやる」

ペストを交えてたっぷりと楽しんだ。











[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ