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インフィニットストラトス サタンと契約した憤怒の一夏
遊び
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た十秋の雪片を持つ腕を叩き、雪片を十秋の手から落とし右手で十秋の首を掴んで持ち上げ、そのまま弱火で十秋をあぶり始めた。

「うあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「「十秋!!」」

金髪男子と箒は十秋の名前を叫ぶとさっきまで戦闘をしていたのか、十秋のISが光の粒子となって消えてしまった。俺は飽きたので、十秋を放して帰ろうとすると後ろから切りかかってきた奴がいたのでサタンの尻尾でその太刀筋を防いだ。

「織斑千冬か」

「ようやく会えたなサタン。弟の敵をとらせてもらう!!」  

それは怒りに燃えた俺の姉、織斑千冬だった。






























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