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もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?
騎士だってたまには羽目を外したいんです。その6
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いたが、もはや僕にはやめられない止まらない。ポ○ンキーっておいしいよね。

「あ、そうだ!折角だからほかの皆にも手伝ってもらおうよ!涼宮さんと須田君とかこの手の変な話好きそうだよね?」
「遠山にも手伝ってもらうか。あいつ確か武偵志願だろ?後は・・・トラブル吸引機の徐倫を連れていくのもアリか」
「琴浦さんにも手伝ってもらったらどうかな?ほら、彼女の超能力があれば情報たくさん聞き出せると思うし!」
「情報と言えば相良もいいかもな。ミリオタのくせに妙に情報網広いし」
「後手伝ってくれそうなのは織斑君に吉井君に東風谷さんに兵藤君に・・・あ、あと春雪君も手伝ってくれると思うよ!」

・・・こうして、いつの間にか作戦決行時には学校内の30人以上のメンバーが集合することになっていた。もはやこれは一つのクラスを名乗れる人数である・・・本当に大丈夫だろうか?

(すっごく不安になってきた・・・)
≪というか、この学校には個性的な生徒が多すぎると思う≫

なんくるないさ。
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