番外編5 マヤ編 叶わない誓い
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ヤの部屋で筋トレもできねぇし。」
ハ「マヤが焼いた魚も食べれなくなるよ。」
ズコーーーーーーーーーーーッ!!!!!とその場にいた全員が盛大にずっこける。
ショ「お前等、不法侵入してたのか。」
ナ「ちゃんとマヤに許可もらってるから平気だ。」
ハ「あい。植木鉢の下にある合鍵を使って中に入っていいって言われてるんだ。」
ユ「マヤ、本当なの?」
マ「ほんとほんと。」
まぁ、勝手にベッドで寝ていいとゆう許可はしてないけどね・・・
ル「あんたたちねぇ、マヤの家とマヤの命、どっちが大切なのよっ!!」
シャ「あんたも魚とマヤの命、どっちが大切なのよっ!!」
ナ「マヤの命に決まってるだろっ!!!」
ハ「そうだそうだーーー!!」
グ「んじゃ、引っ越しで決まりだな。」
ナ&ハ「えぇーーーーー。」
ル「だぁーかぁーらぁーっ!!」
ナツとハッピーがずっと「ブーブーブーブー」言ってたけど、私の引っ越しが決まった。
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ナ「だはーーーっ!」
グ「ぶはーーーっ!」
リョ「どひゃーーーっ!」
ショ「お、重かった・・・」
引っ越しはみんなに手伝ってもらったの。私の家の家具で一番重いベッドを男4人に運んでもらったんだけど、やっぱり汗だくになってる・・・
ナ「はぁ、はぁ、このベッド、はぁ、こんなに、重かったのか・・・はぁ、はぁ、はぁ。」
エ「お前たち、休んでる暇があったらさっさと運ばないか。一刻も早くマヤを安全な場所に避難させるんだ。」
ナ&グ&リョ&ショ「あいさーーーーーーーーーー!!!」
あの〜、なぜかエルザが一番張り切っている気が・・・ちなみに、私の部屋はユモの隣の部屋になった。
ユ「家賃は月に10万Jだからね。」
前の家より2倍も高いっ!!ルーシィみたいにちゃんと払えるかな?
ウェ「クエストを続ければ大丈夫ですよ。」
シャ「ルーシィの場合、ナツやグレイのせいで払えない時が多いけどね。」
そういえば、私がギルドに入ったばかりの時もそうだったなぁ〜。
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ル「終わったぁーーー!!」
ト「疲れましたぁ〜。」
家の家具は全部運び終えた。
マ「みんなありがとう。後は私がやるから大丈夫だよ。」
ユ「なんかあったらすぐに言ってね。」
ウェ
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