一番最初のお話
[3/3]
[9]前 最初 [1]後書き
いつもはテニスシューズがいるんだけどね(笑)俺は二年の木元祐介。名前は?」
「湖山光之です…。」
されるがままだ。まぁ仕方ない。と思っておこう。
その後色々な質問攻めを受け練習を見せてもらいテニス欲が高まってしまった。
節操なしはつらいよ。
家に帰ると疲れたのでちゃっちゃっと寝ることにした。明日は大変そうだ。
[9]前 最初 [1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ