暁 〜小説投稿サイト〜
万華鏡
第三十七話 夏祭りその三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
かったわ」
 琴乃も景子の言葉に頷く、そしてだった。
 ゲームソフト、ただ中古の何年も前に出たものばかりだがそれを狙って撃つ、そうしてゲームソフトを手に入れていく。
 だがそれを見てだ、おじさんはむっとした顔で言った。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ