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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第30話 古手流高町式肉体言語
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?」

「背負い投げだ。」

「背負い・・投げ・・ですか?」

「ああ、これは俺の世界の武術でな。柔道と言う物だ」

「柔道・・ですか?」

「ああ、知りたければ今度教えてやる。次ティアナ・ランスター!」

「はい!」

ティアナもやりエリオ・キャロの順番で戦った。

「なるほど、そういうことか。確かにスバルとティアナのコンビなら問題はないだろう。
しかしティアナ。お前は射撃しかないからな。近づかれたらやばいだろ?」

「ええ・・そうですね」

「そしたら格闘術とか鍛えるといい。ガキンチョ達はまだまだ体力が足りないな。
がんばってつけろ」

『はい!』

「それじゃ上にいくぞ、いい匂いがしてきた」

俺達は朝食を食べに上に戻った
上に戻りシャワーを浴び終わるともうできていたらしい
即に高町・フェイト・アリシア以外は即に椅子に座っていた

「おはようさん」

「おはよう父さん!」
「おはよう、父上」

「おはよう、古手」

「おっす。」

「おはよう、古手」

『おはようございます』

上から俺、雷夜、闇夜にシグナムにヴィータ、ザフィーラに
アインス・ツヴァイ・ドライとシャマルであった

「ん、すまないな。遅れて」

「ううん大丈夫や、ちょうど出来上がったところやで」

するとフェイト・アリシア・なのはが起きてくる

「おはよう。古手さん」
「おはよう。お兄ちゃん」
「おはようございます。お兄さん」

「おはようさん、ほら朝飯だぞ」

「うん」
「わかった」

全員が座りこっちを見る
俺はだいたいわかった

「あー・・わかった。やればいいんだろ。えーと、頂きます」

『いただきます!』

全員食い始める
すると食事中高町がこんな事いってきた

「ねえ、古手君。ここっていつまで居られるの?」

「大体昼ごろじゃね?約ざっと5時間」

「なら。もうちょっとここで訓練させて?」

「ああ、それなら別にいいぞ。俺はそこで寝てるからな」

ということで俺は朝飯が終わったあとそのまま昼寝をすることにした
途中でこっちに流れ弾が当たり久しぶりに古手流高町式肉体言語を発動し
俺1人VSそれ以外でO☆HA☆NA☆SHIをすることになった
そして昼ごろに俺達はお店に戻った
ちなみに俺が暴れた事により高町達がボロボロになった事は言うまでもなかった



つづく


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