暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第30話 古手流高町式肉体言語
[2/3]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
ようかと思って」
「スクランブルエッグかぁ。そしたら目玉焼きにトーストをつけよう。」
「あ、それええね、ついでにホットミルクも」
「そうだな」
俺は全員分のトーストを作り始めると同時にフォアードの子達が起きてくる
『おはようございます。』
「おはようさん。」
「おはよう、みんなちゃんと寝れた?」
「はい!おがげ様で」
「それじゃ。まず顔洗って朝の訓練行って「あの!」ん?」
「今日は古手さんと一緒に訓練がしたいです!」
『お願いします!』
「だってさ。どうする?雅兄ぃ?」
「んー。朝飯1人で「大丈夫です。お父さん私も居ますから。」星夜・・おはよう」
「おはようございます。お父さん。私がはやてさんと一緒にご飯を作るので
一緒に訓練してみてはどうです?」
「ふむ。星夜がいるなら朝飯もすぐに作れるだろう。
わかった一緒に訓練だ。だけど高町以上に厳しいかもよ?」
『はい!よろしくお願いします!』
「よし。それじゃ10分後下に集合」
『了解!』
そういって下に移動し始めた
「さて、ためさせてもらうか。ネギ。行くぞ」
「了解です」
ネギを杖モードにさせそれに乗って下におりた
10分後下におりてきたフォアード達
「よし。準備体操はやったな?」
『はい!』
「それじゃ、まず1;1のタイマンでやるぞ・・スバル・ナカジマ!」
「はい!」
「お前からこい」
「はい!」
スバルは1回深呼吸をするそして・・
「行きます!」
スバルは前に出る
「ハアアアアッ!」
「あまいあまい」
しかしスバルは攻撃を続ける
だけどスバルも負けじと蹴りを入れた
「くっ・・」
スバルはあれを使った
「私のこの手が真っ赤に燃える!あなたを倒せと轟き叫ぶ!」
「むっ?いきなりそこで使うか、ならば!」
「ばぁぁく熱!ゴッド!フィンガァァァァァ!」
「ダークネス!フィンガァァァ!」
フィンガー同士がぶつかり合う
「どうした!ちゃんと踏ん張り!腰をひけい!」
「は、はい!」
スバルは踏ん張り始め腰を引いた
「ハアアアアッ!」
「ぬおおおお!?」
「スバルさんが押し始めた!?」
「・・いえ、何か来る・・」
「え?」
上からエリオ、ティアナ、キャロの順番で言う
「っ!?スバル!何か来る!」
「え?わああっ!?」
ズドン!
スバルは体が中を浮いて1回転をした
何が起きた?スバルは何が起きたかわからなかった
「ふぅ。まだまだあまいぞ?スバル」
「うう、なんですか、今のは
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ