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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第30話 古手流高町式肉体言語
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ようかと思って」

「スクランブルエッグかぁ。そしたら目玉焼きにトーストをつけよう。」

「あ、それええね、ついでにホットミルクも」

「そうだな」

俺は全員分のトーストを作り始めると同時にフォアードの子達が起きてくる

『おはようございます。』

「おはようさん。」

「おはよう、みんなちゃんと寝れた?」

「はい!おがげ様で」

「それじゃ。まず顔洗って朝の訓練行って「あの!」ん?」

「今日は古手さんと一緒に訓練がしたいです!」

『お願いします!』

「だってさ。どうする?雅兄ぃ?」

「んー。朝飯1人で「大丈夫です。お父さん私も居ますから。」星夜・・おはよう」

「おはようございます。お父さん。私がはやてさんと一緒にご飯を作るので
一緒に訓練してみてはどうです?」

「ふむ。星夜がいるなら朝飯もすぐに作れるだろう。
わかった一緒に訓練だ。だけど高町以上に厳しいかもよ?」

『はい!よろしくお願いします!』

「よし。それじゃ10分後下に集合」

『了解!』

そういって下に移動し始めた

「さて、ためさせてもらうか。ネギ。行くぞ」

「了解です」

ネギを杖モードにさせそれに乗って下におりた


10分後下におりてきたフォアード達

「よし。準備体操はやったな?」

『はい!』

「それじゃ、まず1;1のタイマンでやるぞ・・スバル・ナカジマ!」

「はい!」

「お前からこい」

「はい!」

スバルは1回深呼吸をするそして・・

「行きます!」

スバルは前に出る

「ハアアアアッ!」

「あまいあまい」

しかしスバルは攻撃を続ける
だけどスバルも負けじと蹴りを入れた

「くっ・・」

スバルはあれを使った

「私のこの手が真っ赤に燃える!あなたを倒せと轟き叫ぶ!」

「むっ?いきなりそこで使うか、ならば!」

「ばぁぁく熱!ゴッド!フィンガァァァァァ!」

「ダークネス!フィンガァァァ!」

フィンガー同士がぶつかり合う

「どうした!ちゃんと踏ん張り!腰をひけい!」

「は、はい!」

スバルは踏ん張り始め腰を引いた

「ハアアアアッ!」

「ぬおおおお!?」



「スバルさんが押し始めた!?」

「・・いえ、何か来る・・」

「え?」

上からエリオ、ティアナ、キャロの順番で言う

「っ!?スバル!何か来る!」

「え?わああっ!?」

ズドン!

スバルは体が中を浮いて1回転をした
何が起きた?スバルは何が起きたかわからなかった

「ふぅ。まだまだあまいぞ?スバル」

「うう、なんですか、今のは
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