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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第28話 古手ファミリー
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す」
「え、エリオ・モンディアルです!」
「きゃ、キャロ・ル・ルシエですお会いできて光栄です」
「リィンはリィンフォース・ツヴァイです!よろしくお願いするですぅ!」

「ああ、よろしく。君は久しぶりだね」

俺はスバルに顔を向けた

「はい!あの時は助けていただきありがとうございます!」

「俺は間違った事はしてないからね。礼なんさいらないさ
まぁ、こんな姿だけど・・今日は楽しんでいけ」

「はい!」

「でもあんた全く変わらないわね。主に体的な意味で」

「うるへ。こっちはあの飴玉があるから大丈夫だつうの」

「ふぅん」

「さて、まずはあれだな。こいつらの自己紹介だな。星夜雷夜闇夜ドライ」

「「「「はい」」」」


『!?』


「古手星夜です。よろしくお願いします」
「僕は古手雷夜。よろしく!」
「我は古手闇夜、よろしく」
「私はリィンフォース・ドライ・・ドライとお呼びください」

「私は高町なのは。よろしくね」
「八神はやてや、ひらがな3文字ではやて、よろしゅう」
「アリシア・F・テスタロッサだよ。よろしくね」
「フェイト・F・テスタロッサ、よろしく」
「アリサ・バニングスよ、よろしくね」
「月村すずかです。よろしくお願いします」
「リィンフォース・アインスだ」
「リィンはリィンフォース・ツヴァイなのです」
「八神シグナムだ、よろしく」
「八神ヴィーダだ」
「八神シャマルよ」
「八神ザフィーラだ」


「さて、軽く自己紹介が終わったところで
まずこいつらの経緯を教える。まず高町・フェイト・はやての3人が似ている
星夜、雷夜、闇夜はお前ら3人のDNAから作られた人間だ。」

「うそ・・」
「そうなんや・・」
「兄さん・・」

「ま、俺が引き取ったのはお前らに似てるのと、
こいつらが生まれた理由がわからなく俺が引き取ったって事だ」

「だから古手の苗字がついてるんだね」

「ま、そういうことだ。さて後ドライなんだが
はやてがツヴァイを作った事によってそのデータを元に
より初代に近いように作られた存在だ。」

「そうなんやな・・・ちなみに雅兄ぃがマスターなん?」

「ああ、そうだが?」

「ユニゾンするとどうなるんや?」

「ん?ああ、見てみるか?」

「ええの!?」

「ああ、別に問題はないさ。ドライ行くぞ?」

「了解しました」



「「ユニゾン!イン!」」


『!?』

「へぇ。こうなるのか。完全にアインだね」

≪そうですね≫

古手がアインとユニゾン後は初代リィンフォースと同じような感じになった

「す、すごいなぁ・・まさかアインスになるとは・・」


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