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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第26話 試合開始
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「ああ、みんなこの人が俺の親友のクロノ・ハウラウンだ。」
「よろしく」
「古手星夜です。よろしくおねがいします。」
「古手雷夜だよ!よろしくね。」
「古手闇夜じゃ。よろしく」
「それじゃ3人とも僕についてきてね。ご飯とかはこっちで用意してるから」
「それじゃクロノ後頼むわ」
「わかったよ。君も感動の対面をたのしみにしてるよ」
「おうよ」
俺は控え室に移動した
がちゃ。
俺が着いたころには俺が最後だったようだ。
全員が俺を見ている
俺は軽く一例をして軽くお茶を飲んでいた
するとドアが開いた
そこには今回の大会の主催者レジアス・ゲイズが居た
「それでは本戦のルール説明をする。
まずはこれを見てほしい」
出てきたのは1つの○であった
「まずルールは・・・・・ない」
「「「「ダアアアッ!?」」」」
ルールはねぇのかよ!?
まぁ魔法の勝負なんだからしょうがないか
「だが相手を気絶させたら勝ちそれはあってる・・
とりあえず闘技場のバリアは完璧であるので君達には存分に力を
発揮してもらいたい。以上だ」
といってレジアスさんは出て行った
「と、というわけでまず第1回戦をはじめます!
第1回戦クウネル・サンダース選手VSスバル・ナカジマ選手です」
「スバル!がんばって!」
「はい!行ってきます!」
そう言って俺とスバルは闘技場に向けて移動し始めた
「ふっふっふっ。とうとうこの時が着ましたね。」
「へ?」
「あなたの約束を叶えてあげましょう。」
「いやそれは!」
「大丈夫ですよ。貴方にも私にも利益がありますから」
「え?」
『それでは選手には着てもらいましょう!スバル・ナカジマ選手!』
「えっと・・ここはどうすればいいんですかね?」
「軽くパフォーマンスすればいいと思いますよ?ウィングロードを作って
そこにいけばいいと思います。」
「あ、そうか。それじゃ」
そう言ってスバルは軽くパフォーマンスをして登場した
『それではお次はクウネル・サンダース選手です』
サイドアウト
サイドイン
「スバル大丈夫かな?」
「大丈夫やで。あの子達でも訓練中でもがんばってたんや。」
「そうだよね!」
『それではお次はクウネル・サンダース選手です』
「お、出てくるで」
4人は入場を見た
「「「「ブフォッ!?」」」」
4人が見たのは・・
『オーッと小さい女の子2人に押されて出てきたのは
クウネル・サンダース選手!本当に食いながら寝てるぞぉ!?』
食いながら寝ていてカートに乗って移動しているクウネル・サン
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