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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第25話 ソイヤ!
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「ふぅ・・・御馳走様でした。」

「お粗末さん。あいよ。食後の紅茶」

「おお。これはすまないね」

「まぁでも・・これで平和になるのかねぇ・・」

「そうでもないとおもうよ」

「・・・・なに?」

ジェイルは口に含んだ紅茶を軽く飲み呟いた

「ドリトン・スカリエッティ・・・私の代わりに次の開発者となった人だ」

「・・・はぁ・・まぁいい。次のやつは完全にぶっ潰すからいいか」

「そう・・・」

カランコロン

「おっとお客だ。星夜たのむ」

「はい、いらっしゃいませ。何名様ですか?」

「かわいいー4名だよ」

「それではこちらにどうぞ」

星夜がメニューを渡して水を置いた

「さて、私はこれでお暇させてもらうよ。」

「ああ、雷夜。会計たのむ」

「はーい、えっとカレーライスだから・・500円だよ」

「500円ね。はい」

「500円丁度もらったよ」

「それじゃ。また」

「あいよ」

「お父さん。ショートケーキを4つあとミルクティーを4つお願いします」

「了解ー闇夜ショート4つ」

俺はお客の飲み物を作る




一方その頃管理局の方は・・
なんかポスターがあったらしくそれを見ていたなのは達

「あ、そうそうなんか今度管理局主催の大会するらしいで」

「大会?」

「そうなのよ。まず4ステージからのバトルロイヤルで
その中に10人ランダムで入れてやるんよ」

「へぇー」

「その時は全員リミッター解除されて本気でやるらしいで」

「本当なの!?」

「まぁなのはちゃんが参加したらすぐに優勝やな・・」

「あははははは・・・・」

「それで管理局主催の大会は何時やるのよ」

「んー?なんか一週間後らしいでそれでなんか一般枠もあるらしく
そこからも出場する人もおるらしいで」

「へぇー」

「もう参加登録始まってるらしいで」

「それって見れないの?」

「ああ、うちら管理局は見れるらしいでほれ」

「ありがとはやて」

アリサはそれを見ていく

「ふーん・・・なんかすごい名前の人たちがいるわね」

「え?どう言う人達?」

「バイオハザード田中とか・・あとはクウネル・サンダースとか」

「クウネル・サンダースねぇ・・食っちゃ寝とかしてたからそれとか?」

「あはははは多分そうじゃないの?」

「ま、とりあえず私たちからなのはちゃん、フェイトちゃん、アリサちゃん
すずかちゃんにアリシアちゃん。それにスターズ2人とライトニング2人
あとはうちとシグナムやな」

「へぇ。」

「でも優勝者には・・・なんと日本円に加算して・・一千万らしい
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