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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
????「いやいやいや。客に向かってそれはないでしょ」
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す」

「さて、あの研究所で何やっていたか教えてもらえるか?」

「は、はい・・えっと・・」

「・・・まさか・・」

「すみません。覚えてないです。」


「「「「だぁぁぁ」」」」

俺たち4人はズッコケた

「まぁいいか。さて。これからどうしよっかな」

「どうするんですか?マスター?」

「・・・ごめん。なんか消えなかったモノがあった
もう1回言ってくれる?」

「どうするんですか?マスター?」

「・・・・」

「ドライちょいと待ってろ」

「え?あ、はい」

「マテリアル集合」

「「「は、はい」」」


俺達はちょいと離れたところで会議をした

「シュテル先生。なんで俺のことマスターって行ってくるんですか?」

「それは多分先ほどのユニゾンだと・・」

「僕もそう思うよ」

「我もそう思う」

「・・・なぜに?」

「多分先ほどの融合で完全に登録したと・・」

「・・・あんな短時間で?」

「「「はい/うん/だな」」」

「・・OK会議終了」

俺達は元の場所にもどった

「OK大体把握した。登録したものはしょうがない。
俺が親になるから。俺のこと言うこと聞くんだぞ?」

「わかりました。」

「よし。まぁ。名前はそのまんまドライでいいだろう。
リィンフォース・ドライ」

「わかりました」

「・・・にしても。アインス・ツヴァイにドライ・・
リィンフォース3姉妹ときたか・・これは予想外です」

「???」

「ああ、こっちの事だ。とりあえずお前も俺のお店の手伝いしてもらうから。
・・・大きくなれる?」

「え?あ、はい」

ドライが大きくなってツヴァイのちょっと大きくなったバージョンになる

「おお。OKよし。それじゃお店のこと言うから手伝ってくれ」

「は、はい!」

「まぁまぁ緊張するな。まずは見てるだけでいいから」

「はい」

俺達は1階のお店に移動した
今日の開店は午後からにしてあるのでちょっと余裕があるのだ
ちなみに今までお店の名前出してなかったのは
作者の書き忘れである

「それじゃポジションの確認するぞぉ
まずはシュテル。」

「はい」

「フロアーな」

「わかりました」

「次ー雷夜」

「うん!」

「お前もフロアーな」

「わかった!」

「次ー闇夜」

「ああ」

「キッチン」

「了解した」

「んで。ドライはとりあえず俺の後ろな?」

「わかりました」

「それじゃ。麻帆良食堂開店でぇーす」

「「「「ハーイ」」」」


といっても時間は2時
等に時間は過ぎている

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