暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
????「いやいやいや。客に向かってそれはないでしょ」
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・・」

「それはね。フェイトちゃんは義理の兄。」
「私は一時期一緒居たからそれで雅兄ぃって言ってるんや」

「へぇ・・そうだったんですか」

「さて。ちょっと話変わるけどいいかな?」

「はい?なんでしょうか?」

「私達はある1つの部隊を作ろうとしてるんや。
それでその部隊に君たち2人を誘いたい。
部隊名は機動六課。任務は遺失物のそれの対策専門。
何かあった時に出動するのがうちらや。」

「・・受けさせてください!
私はあの人にあっていろいろ教えてもらいたいです!」

「私も・・兄のことでいろいろと・・」

「それじゃ決まりや。後日移管の事とか来ると思うから」

「「わかりました!」」

私達はそのあともお茶会をするのであった


sideout


sidein


一方その頃なのは達がお茶会をしてる間古手家は1つの研究所に居た

「ぎょっこうざーん!」

どっぱぁん!

「やりすぎだ」

ペシッ

「いたたたっ」

「さて。とりあえず奥に進むぞ」

「「「はーい」」」

俺達はまた違法研究所潰しをしていた
だけど今回の目的は潰しでもあるけどもう1つ・・

「ここか」

俺は1つの扉を開く、そしてその中には
1人の人形が透明なポッドの中に入っていた

name リィンフォース・ドライ

「見つけた・・」


そう。これが古手のもう1つの目的
リィンフォースツヴァイのデータから作り上げた
もう1つのリィンフォースそれがリィンフォース・ドライ

俺はポッドの中の水を出して1つのカバンに入れた

「こっちは終わったぞ」

「それじゃお父さん行こうか」

「こっちはもう終わったからな」

「そうですね後はここを破壊するだけです」

「あいよ。ほかの人は退避済みだよな?」

「もちろんです」

「うっし総員退避ー」

俺達は外に出てその研究所を壊した

「さーて帰るぞー」

俺達は家に戻りドライが起きるのを待った
ちなみに俺はその間に明日の店の準備をした





ドライをあの研究所から持ち帰って3日後

「ん・・・・ん・・」

「お。目が覚めたか」

「・・・・」

「おーい?」

すると気がついたらユニゾンをしてた

「・・・・あ・・・」

『・・・・あ。おはようございます』

「・・・おはよう。とりあえずユニゾンアウトしてくれるかな?」

『ふぇ?あ・・ご、ごめんなさい!」

そう言いながらドライが出てきた

「えっと・・ここはどこですか?」

「ここは俺の家。場所は第1管理世界ミッドチルダ」

「あ。ありがとうございま
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