暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
????「いやいやいや。客に向かってそれはないでしょ」
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着いていた

右手でそのままバリアーを貫通しそのまま持ち上げ・・

「ヒィィィト!・・エンド!」

ボスを必殺技で倒したスバル

「ティア!やったよ!」

「ええ、よくやったわ。」

「それじゃゴール行くわよ」

「うん!」

ゆっくりとゴールしたティアナとスバルそこには1人の小人が居た

「ご苦労様です。これで。Bランク試験も終わりです。
結果は「合格でいいよ」なのはさん!」

「「え?」」

いきなり後ろから声をかけられるとそこにはエース・オブ・エース
高町なのはさんが居ました

「高町教導官!」

2人は敬礼した
なのはさんも返してくれた

「なのはさんでいいよ。ねぇ。ナカジマさん。」

「は、はい何でしょう!」

「まぁまぁ落ち着いて肩の力抜いていいから」

「は、はぁ・・」

「さて。まず。聞きたいことなんだけど。
あの雷華崩拳・・あれってどうしたの?」

「えっと。なのはさんも知ってると思いますけど。
私を助けてくれた人が使っていた技の1つです。
ついでに言っちゃいますけど。・・あの爆熱ゴッドフィンガーも。
私の上に銅像が降ってきた時に使っていた技なんです」

「そうだったんだぁ。ありがと」

「いいえ。とんでもないです!」

「それじゃ。とりあえず試験の結果は合格。
おめでとう」

「「ありがとうございます!」」

「それじゃBランク認定書は後日送るから。」

「「はい!」」

「それじゃ。ちょっと2人とお茶しようよ」

「よろしいのですか?」

「うん。もうちょっと2人とお話したいし」

「は、はい!」

「それじゃいこっか」

2人はなのはの後ろを着いていった
そして2人が着いたのは1つの部屋だった

「ここに座って」

「あ、はい」

私達が座るとあと2人の人が出てきた

「っ!?テスタロッサ執務官に八神二等陸佐!?」

「こ。こんにちは!」

私達は敬礼しようとしたけど

「いや。敬礼はしなくてええよ」

っと言われたのでその場でやめた

「そうだ。ナカジマさん」

「スバルでいいですよ」

「それじゃ。スバルちゃん。あの時・・あの空港火災事件の時
あなたを助けてくれた人の名前と顔を覚えてる?」

「え、は、はい覚えてます」

「それじゃ・・・どんな顔をしてた?」

「えっと。なんか。男の子なのに後ろに髪を束ねてました」

「服装は?」

「えっと。中に白のTシャツに・・・たしか黒い上着を着てたような・・」

「「「っ!」」

「それじゃ・・最後に・・名前は?」

「はい。小太郎・・犬神小太郎って言ってました」


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