第一話 始まり
[2]次話
??「息吹!本当にあんたって奴は面倒事しか起こさないね!」
息吹「・・・ごめん呪文の練習してたら当たっちゃって」
??「データはとれたしいい収穫だよ生きて帰れれば、ねw」
??「大丈夫か?」
後ろを振り向くと真っ二つになった魔物と一人のドワーフが立っていた
??「間に合ってよかったw」
オグン「やっぱお前の目はすげぇやエンブ」
エンブ「ありがと、で君たちはこんな危ないところで何してたの?」
3人「・・・」
エンブ「まぁ言いたくないならそれでもいいけど、ルラストは?」
息吹「落としました::」
エンブ「そっか、じゃあさがしといてあげるから僕達の石使って戻ってて。」
3人「ありがとうございます」
??「エーンブーグンちゃー何してるの行くよーーーー」
エンブ「今行くよー、じゃあぼくらはこれで」
オグン「またな」
to be contenew
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