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バカとテストと召喚獣ing
28,5限目 召喚獣 IN 明久 中間
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先輩!」
この沈黙を打ち消したのはなんと3-Aの高城だった

「高城先輩、先に帰ってて下さい」
「そういう訳にはいきません、これから帰るのです、さぁ!」
言われるがままに姫路はそのまま高城先輩と教室を出ていった

召喚獣(明久)というと
「Zzz‥Zzz」
「もういいぞ!行ったぞ明久」
「ふう、起こさないでもよかったのにと明久は明久は案外プンプンにと怒ってみる」
「うるさい黙れ!」
「何で姫路さんと高城先輩が一緒に帰ったいるの?って明久は明久は雄二の言葉を無視してまた質問してみる」
そして雄二は明久に分かりやスーく明久に説明した。要するに高城先輩は明久を失った姫路を見て慰めに行ったら明久がいないことをいいことにどんどん姫路に近付いていって、そして今はすっかり恋人なのである 。以外にもそれを聞いた明久は静かだった。むしろ笑っていた

「そして今高城は姫路に婚約を結びたがっている」
「どうするのじゃ?明久?」
いつもなら精一杯邪魔しに、いっただらうしかし明久は

「よかった。姫路さんには高城先輩かぁぁぁ」
「騒がないのか?」
今までの明久と比べると少し落ち着いたオールがあった
「だって僕いったじゃん『いい人に会えるといいね』って明久は明久はあんたバカ?と見下すみたいに言ってみる」
「言ったけど、いいの?アキ?」
「いいも悪いも決めるのは姫路さんだからって明久は明久は少しかっこつけてみる」
召喚獣ごしてもやはり少し落ち込んでいたってことは雄二たちはなんとなく感じていた

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